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副作用の詳細

主な副作用について

服用中は、免疫力が低下するので、日々行える、マスク着用、手洗い・うがいを心がけましょう。

対処方法まとめ
  • 普段から感染症予防のため、外出時のマスク着用、手洗い・うがいを心がけましょう。
  • 症状に気づいたら、まずは服用をやめましょう
  • 医師にすぐ相談した上で、適切な対処を行ってください

※治療が遅れると命に関わる場合もありますので、症状に気づいたら服用をおやめください

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注意すべき副作用1感染症

結核、肺炎、ニューモシスチス肺炎、敗血症[はいけつしょう]、日和見感染症など

※敗血症: 病原性の細菌が血液の中に入って全身に広がり、菌が増えた状態

症状

●風邪のような症状(発熱、咳(から咳)、息苦しい、のどの痛み、身体がだるいなど)

発現率は、結核0.1%
肺炎(ニューモシスチス肺炎等を含む)1.0%、敗血症0.1%

ゼルヤンツにより免疫の働きが低下するため、感染症にかかりやすくなります。とくに高齢の方は感染症にかかりやすい傾向があるため、体調の変化に注意してください。感染症予防のために、インフルエンザ流行期などにおける外出時はマスクを着用したり、日頃から手洗いやうがいをするなど心がけてください。

治療が遅れると命にかかわることがあるため、症状に気づいたら服用をやめ、すぐに医師に相談してください。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)

症状

●痛みを伴う発疹(帯状に発生することが多い)
*はじめから痛みを伴うとは限りません。

●しびれ

発現率は、3.6%

帯状疱疹は、神経に沿った帯状の赤い斑点や水ぶくれに加え、痛みが生じる疾患です。目や耳に症状がでる場合もあります。発現した場合には、抗ヘルペスウイルス薬を用いて帯状疱疹の原因であるウイルスの増殖を抑え、痛みを和らげる治療を行います。

帯状疱疹の治療が遅れた場合には、後遺症として痛みやしびれが残ることがありますので、症状に気づいたら服用をやめ、すぐに医師に相談してください。

(副作用) 発現率とは何ですか?
発現率とは、ある期間に対象となる集団でその事象(主に副作用)が発現した割合のことをいいます。100人・年あたりの発現率は、1年間に100人の人がゼルヤンツを服用した時に、その事象が何回発現したかを現したものになります。

注意すべき副作用2肝機能障害、B型肝炎

症状

●身体がだるい、食欲低下

●発熱

●皮膚や白目が黄色くなる

発現率は、ALT(GPT)上昇1.2%
AST(GOT)上昇0.9%

このほか、血液検査で肝機能検査値(AST、ALTなど)が上昇することがあります。B型肝炎ウイルスキャリアの方は、ウイルスが再活性化することがあります。

重症化する場合がありますので、症状に気づいたら服用をやめ、すぐに医師に相談してください。

注意すべき副作用3好中球減少、リンパ球減少

症状

●口内炎

●突然の発熱

●さむけ

●のどの痛み

発現率は、好中球減少0.4%
リンパ球減少0.5%

ゼルヤンツにより、体内に入った細菌を殺す好中球や、免疫を調節する働きのあるリンパ球の数が減ることがあります。定期的に受診し、検査値を確認するとともに、普段と異なる症状に気づいたら服用をやめ、すぐに医師に相談してください。

症状に気づいたら服用をやめ、すぐに医師に相談してください。

注意すべき副作用4ヘモグロビン減少

症状

●息切れ、めまい

発現率は、0.3%

ヘモグロビンは、酸素を運ぶ赤血球中のタンパク質です。赤血球中のヘモグロビン量が少なくなると、血液は酸素を十分に供給できなくなります。組織に酸素が十分に供給されないと、貧血の症状があらわれます。ここでいう貧血は、血液中の赤血球が減少している状態です。「鉄欠乏性貧血」とは違い、サプリメントなどで鉄分を補っても改善しないため、症状に気づいたら服用をやめ、すぐに医師にご相談ください。

鉄分で改善される一般的な貧血とは原因が違います。症状に気づいたら服用をやめ、すぐに医師に相談してください。

注意すべき副作用5消化管穿孔[しょうかかんせんこう]

症状

消化管穿孔の症状

●激しい腹痛

●突然おこり、その後持続する腹痛

消化管穿孔に至る可能性がある症状

●胃の痛み

●空腹時のみぞおちの痛み

●黒色便

発現率は、0.1%

消化管穿孔は、消化管に何らかの原因で穴があくものです。腸管憩室[ちょうかんけいしつ]を指摘されたことがある場合には、消化管穿孔になりやすいと考えられていますので、必ず医師にお伝えください。また、消化管穿孔に至る前に、胃の痛みなどの症状があらわれることがありますので、症状に気づいたら服用をやめ、すぐに医師に相談してください。

※ 腸管憩室:腸管の壁の一部が袋状に膨らんだもの

緊急手術が必要な場合もありますので、症状に気づいたら服用をやめ、すぐに医師に相談してください。

注意すべき副作用6間質性肺炎

症状

●痰のからまないから咳

●息切れ

●呼吸困難感

●発熱

発現率は、0.1%

間質性肺炎は、肺胞という肺の中の一番小さな部屋の壁に炎症がおこった状態です。いつもと違う息苦しさや、全身の強いだるさを感じることがあります。

※ 間質性肺炎は関節リウマチが原因でおきることもあります。

症状に気づいたら医師に相談してください。

注意すべき副作用7悪性腫瘍

因果関係は明らかではありませんが、ゼルヤンツを服用した患者さんは、服用しなかった患者さんと比べ悪性腫瘍の発現率が高いという報告があります。
服用中は、定期的にがん検診を受診し、結果を主治医の先生に報告しましょう。

注意すべき副作用8心血管系事象

血圧やコレステロールの値が上昇することがあります。

注意すべき副作用9横紋筋融解症、ミオパチー

症状

●筋肉痛

●全身のだるさ

●尿の色が赤褐色になる

クレアチンホスホキナーゼ(CPK)という酵素の値が上昇することがあります。

症状に気づいたら医師に相談してください。

ゼルヤンツは、色々な症例の中で、その働きを検証してきました。

はたらきの実感

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早い患者さんで、服用して1週間で痛みが軽減したと感じています。

※ゼルヤンツを服用していない人と比べて

飲み薬

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1日2回1回1錠の服用で、治療を継続します。

※併用する薬は含みません。

効果

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炎症が抑えられ、痛み腫れの症状が軽くなることや、日常生活動作の改善が期待されます。

ゼルヤンツについて

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気になった点は、お医者さんにご相談ください。

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