あなたは医師の診断を受けゼルヤンツによる治療を現在受けている、または、ゼルヤンツによる治療を受ける予定がある患者さんならびにご家族の方ですか?
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はい
- いいえ
診断や治療前の皆様には以下のファイザーが運営する各疾患の専門サイトにて
疾患に関する情報をご紹介しております。(ゼルヤンツ.jpから離れます。)
2022年7月 XUC47M001A
服用される患者さんやそのご家族の方々のためのページ
ご利用いただくにあたっての注意事項
本サイトはゼルヤンツによる治療を受ける患者さんとそのご家族の方々に、治療を受ける際の注意点について正しく理解していただくことを目的に作成しています。医学的な判断、アドバイスを提供するものではないことをご了承ください。
ゼルヤンツによる治療に関しては、必ず主治医の指示に従っていただくことが大切です。ゼルヤンツについて疑問を持たれた場合や治療等に関しては、主治医に必ず相談してください。
あなたは医師の診断を受けゼルヤンツによる治療を現在受けている、または、ゼルヤンツによる治療を受ける予定がある患者さんならびにご家族の方ですか?
はい
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ゼルヤンツによる治療を開始する前に、診察を行い、ゼルヤンツによる治療が適切か、また副作用があらわれやすい状態ではないかなどを、必要に応じて検査をして確認します。
治療開始後も、治療の効果を調べたり、副作用を早めに発見するために、医師の指示にしたがって定期的に診察を受けてください。
体調、薬の効果、他の病気や副作用などの徴候がないかを調べます。
炎症の程度、栄養状態、他の病気や副作用などの徴候がないかなどを調べます。
※1 好中球:白血球のうちのひとつ。細菌感染や真菌感染に対する身体の主要な防御機構として働きます。
※2 血沈:赤血球沈降速度(赤沈ともいいます)。
他の病気や副作用等の徴候がないかを調べます。
結核など肺の病変がみられないかを調べます。
大腸の粘膜の状態(びらんや潰瘍などの範囲)や重症度(症状や炎症の強さ)を調べます。
潰瘍性大腸炎の重症度を調べます。
監修:北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター センター長 日比 紀文 先生
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