あなたは医師の診断を受けゼルヤンツによる治療を現在受けている、または、ゼルヤンツによる治療を受ける予定がある患者さんならびにご家族の方ですか?
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はい
- いいえ
診断や治療前の皆様には以下のファイザーが運営する各疾患の専門サイトにて
疾患に関する情報をご紹介しております。(ゼルヤンツ.jpから離れます。)
2022年7月 XUC47M001A
服用される患者さんやそのご家族の方々のためのページ
ご利用いただくにあたっての注意事項
本サイトはゼルヤンツによる治療を受ける患者さんとそのご家族の方々に、治療を受ける際の注意点について正しく理解していただくことを目的に作成しています。医学的な判断、アドバイスを提供するものではないことをご了承ください。
ゼルヤンツによる治療に関しては、必ず主治医の指示に従っていただくことが大切です。ゼルヤンツについて疑問を持たれた場合や治療等に関しては、主治医に必ず相談してください。
あなたは医師の診断を受けゼルヤンツによる治療を現在受けている、または、ゼルヤンツによる治療を受ける予定がある患者さんならびにご家族の方ですか?
はい
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ゼルヤンツには、一緒に服用するときに注意が必要な薬や食品があります。
他の医療機関で診察を受ける際には、ゼルヤンツを服用していることを必ずお伝えください。
また、他の医療機関で処方された薬があれば、必ず医師にご相談ください。
(かぜや肺炎など細菌感染症のとき)
マクロライド系抗生物質(クラリスロマイシン、エリスロマイシンなど)、およびノルフロキサシンなど
(水虫やカンジダなど真菌感染症のとき)
アゾール系抗真菌剤(イトラコナゾール、ボリコナゾールなど)、およびフルコナゾール
(狭心症や高血圧、不整脈などのとき)
カルシウム拮抗剤(ジルチアゼム、ベラパミル)、アミオダロン
セイヨウオトギリソウ(St. John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
新しくサプリメントを服用する際には、医師または薬剤師にご相談ください。
その他 :シメチジン、フルボキサミン、抗HIV剤(リトナビル、インジナビル、アタザナビル、ネルフィナビル、サキナビル)、抗ウイルス剤(テラプレビル;C型肝炎)、抗てんかん剤(バルビツール酸誘導体、カルバマゼピン、フェノバルビタール、フェニトインなど)、リファンピシン、リファブチン、モダフィニル
監修:北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター センター長 日比 紀文 先生
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